女性起業家さんの多くは、集客を学ぶ塾やセミナーを受講した経験があると思います。
好きなことで起業したのはいいけれど、売上を立てなくちゃいけない!という現実が待っており、
集客ノウハウを学ぶ必要に迫られます。
まずは、複数人が同時に学ぶスタイルの講座に通いますよね。
そして学んだことを実践、実践、実践…
成長の歩みを積み重ねていくと、感じる悩みとか、問題も変わっていきます。
集客に取り組み始めると、誰もが「あるコト」に直面し、けっこう悩みます。
今回は、「よ~し私も集客がんばるぞー」と行動し始めた女性起業家さんが
次にブチ当たる壁と、その解決法をお伝えします。
新たな悩みが出現!それは成長している証
「こんな私でも起業ってできるのかな」とワクワク&ドキドキしながら起業!
実際は、税務署に書類を出すだけです。
あっさり受理され、晴れて個人事業主です。
まずは第一関門クリアですね。
「よっしゃーー、がんばるぞー」と意気込むのですが、次なる関門が。
それが、集客です。
前職で営業してたからセールスは得意です!という女性ならいいのですが、
そうじゃない女性の方が圧倒的に多いんですよね。
最初はお友だちが買ってくれますが、長くは続きません。
すぐに、自分で集客しなきゃいけないという厳しい現実を突きつけられます。
この悩みは、起業したから見えてきた新たな悩みですよね。
だから、成長している証でもあります。
ちょっと前までは感じなかった悩みだもの。
さて、その悩みを解決するために、集客塾を探し、学び始めます。
学ぶだけではダメで、実際にやってみないとできるようになりません。
不安だし、怖いけど、とりあえず素直にやってみる!
誰もあなたの代わりに集客してくれる人はいませんものね。
勇気を出してまた1歩前進したら、ホッとできるのも束の間(笑)
次なる悩みが生まれます。
それが、「どぅ書けばいいのんっ?」です。
集客塾では
・Facebookやブログのヘッダーにキャッチコピーを入れよう
・Facebookにプロフィール文をちゃんと書こう
・コンテンツのネーミングは人の心を掴むものにしよう
・ブログやメルマガのタイトルは重要
などなど、習います。
結局、ライティングがキモなんだよ!となり、
文章のつくり方も、教えてくれます。
マーケティングをあまり知らずに入塾すると
「集客のノウハウ学びにきたのに、文章の書き方を勉強しないといけないんだー。。」と感じる方もいるのではないでしょうか。
文章の書き方まで教えてくれる集客塾は親切だし、正しいカリキュラムを作っていると思います。
集客のステップを進めるためには、必ず「文章を書く」という作業が生じるからです。
そして、私の肌感覚ですが、8割の女性が「文章苦手…」と自覚症状を持っています。
新たな、大きな壁。
成長の証ではあるものの、乗り越えるには、なかなか手強い壁の出現です。
しかも、書き方を学んでも、実際は筆が進まない人も多く、
「誰かに書いてもらいたい」と思ってしまうのが現実でしょう。
文章を書くことは、ネイルサロンや家事代行業に似ている
日本人なら誰でも日本語文章が書けますよね。
だから、人に頼むという概念がない。
出版や広告業に携わっていない限り、
プロのライターに依頼するなんて、馴染みのないことですよね。
ほとんどの女性起業家さんは、壁にブチ当たりながらも
自分でキャッチコピーを考えたりして“とりあえず”しのいでいます。
しかしながら、ちょっとここで考えていただきたいのです。
「ほんとうに、(自分が作った)この書き方でいいのだろうか」と。
例えば、昔、ネイルといえば、自分でマニキュアを塗るものでした。
だけど、ネイルサロン、ネイリストという概念が浸透してきたら、
「プロに塗ってもらうと、こんなにキレイで、持ちがよくて、
楽で、お姫様気分になれるんだ~」と体感し、
“ネイル=プロにやってもらう”という文化が定着しました。
家事代行も同じです。
炊事、掃除、片付けなど、自分でできることをあえてプロにお願いしたら、
「すんごい楽だし、ノウハウがすごい!さすがプロの仕事!」と体感し、
“手に負えなくなったら=プロにやってもらう”という文化が定着しつつあります。
言葉や文章も、同じです。
一度プロの文章を手にしたら、訴求力の高さ、メッセージの明確さ、
読みやすさ、わかりやすさなどに感動するはずなのです。
どんなに集客をがんばっても、キャッチコピーやプロフィールがイマイチだと、
相手の心を掴むことはできません。
言葉ひとつで、売れるか、売れないかが変わります。
このことに気づいている方は、プロに頼みますし、
自分でもセールスコピーライティングを勉強します。
セールスコピーライティングを手っ取り早く利用する
文章力は、一朝一夕に養われるものではありません。
美しい文章がかけるかどうかは、
個人的には、子どもの頃からの読書の質と量に関わっていると感じています。
語彙力もまた然り。
しかしながら、セールスコピーライティングは技術なので、勉強すれば書けるようになります。
セールスコピーに関する書籍もものすごくたくさんあるので、勉強してみることをオススメします。
ただ、本を読んでも書けない、ライティングの勉強までやる余裕がないという場合は、やはりプロの力を借りた方が断然早い。
文章の壁は、プロの力を借りて解決!です!
でも、どうやってプロのライターに頼めばいいのかわかりませんよね。
そこで、「誰かに書いてもらいたい」という方のために、
売れっ子になるための必須アイテム「コトバの三種の神器」が手に入る3ヶ月プログラムを行っています。
コトバの三種の神器とは、
① 自分の肩書きキャッチコピー
② 最強のビジネスプロフィール
③ 仕事が舞い込む名刺の原案
です。
SNS集客でもリアル集客でも必要になってくる、
「自分のビジネスをどう伝えるか」を追求し、すぐに使える状態まで完成させるのが特徴です。
HP、ランディングページ、チラシ、名刺、パンフレット、Facebook、Instagramなど、ビジネスを続ける上で欠かせない言葉の道具を手に入れることができるのです。
文章のつくり方を講座で学ぶだけでなく、ヒアリングをして私が作ります!
つまり、受講者さんの考える手間や時間は最小限。
かつて私自身が「誰か一緒に考えてくれないかな~」と不便さを感じていたし、
多くの女性起業家さんが苦戦していることなので、このプログラム提供しています。
手っ取り早くセールスコピーを自分のビジネスに取り入れて、
売れっ子街道を進んで行っていただきたいと思っています。
売れるコトバでつくる「わたしブランド」3ヶ月プログラムは
コチラをチェックしてみてください。
お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。